2025論文投稿フォーム 2025年1月27日 by hokuriku01 1.発表分野および発表部門番号 発表分野(必須) —以下から選択してください—1 研究論文2 調査報告3 技術報告4 建築作品5 トピックステーマ6 奨励研究成果報告 部門(必須) —以下から選択してください—1.材料施工2.構 造3.防 火4.環境工学5.建築計画6.農村計画7.都市計画8.建築社会 システム9.建築歴史・意匠10.海洋建築11.情報システム技術13.教 育99.耐複合災害【2025年度特別部門】 細分類(必須) —以下から選択してください—1.コンクリート造建築物用材料2.モルタル・コンクリート・補強材の物性3.鉄筋コンクリート工事の施工・管理4. 特殊仕様のコンクリート5.無機系材料・工法・工事6.鉄骨製作・鉄骨工事・金属系材料7.有機系材料・工法・工事8.防水材料・工法・工事9.工事・品質管理10.仮設・山留工事11.土・地業工事12.機械・ロボット工法13.耐久計画・耐久設計14.改修・維持保全15.解体16.地球環境・資源17.部位別材料・仕上げ・性能評価99.その他 細分類(必須) —以下から選択してください—1.荷重・信頼性2.振動3.応用力学・構造解析4.基礎構造5.原子力プラント6.シェル・空間構造7.木質構造8.鉄筋コンクリート構造9.プレストレストコンクリート構造10.鉄骨構造11.壁式構造・組積造12.鋼・コンクリート合成構造99.その他 細分類(必須) —以下から選択してください—1.材料・物品の燃焼性2.火災・煙流動性状3.避難安全4.防・耐火性5.防災設備6.安全設計・安全性評価7.都市火災・広域災害99.その他 細分類(必須) —以下から選択してください—1.環境心理・生理2.室内音響・音環境3.環境騒音4.騒音・固体音5.環境振動6.光・色7.電磁環境、電気設備・電磁波応用技術8.熱9.湿気10.温熱快適性、温熱生理、健康影響11.環境共生型建築(建築熱環境デザイン)12.空気流動基礎13.空気流動応用14.空気質基礎15.空気質応用16.水環境・給排水衛生設備17.空調システム18.熱源システム19.建築設備応用20.都市環境・都市設備21.環境設計22.サステナブル環境99.その他 細分類(必須) —以下から選択してください—1.住宅計画2.施設計画3.計画基礎4.構法計画5.設計計画99.その他 細分類(必須) —以下から選択してください—1.計画基礎・計画論・地域構造2.住居・生活文化3.集落・集住文化4.景観・環境デザイン5.地域づくり・地域組織6.地域施設計画7.地域包括システム8.防災・災害復興99.その他 細分類(必須) —以下から選択してください—1.都市論と都市形成史2.都市像と計画3.市街地変容と都市・地域の再生4.地区とコミュニティ5.都市環境と防災6.景観と都市デザイン7.制度と行政8.参加と組織9.教育と資格10.調査・評価と計画支援99.その他 細分類(必須) —以下から選択してください—1.建築社会システム2.ハウジング3.建築生産4.ストック・資産99.その他 細分類(必須) —以下から選択してください—1.日本建築史2.日本近代建築史3.東洋建築史(オリエントを含む)4.西洋建築史5.西洋近代建築史6.建築論7.意匠論8.都市史9.保存(保存論、保存技術、建築資料など)99.その他 細分類(必須) —以下から選択してください—1.計画・デザイン2.環境3.構造4.材料・施工5.保全・管理6.津波99.その他 細分類(必須) —以下から選択してください—1.BIM・CAD・設計システム2.XR(VR・AR・MR・DR)・CG・可視化・仮想環境3.パラメトリックデザイン・アルゴリズミックデザイン・ジェネラティブデザイン4.数値解析・シミュレーション・数理統計5.最適化・性能設計6.ソフトウェア・アルゴリズム・システム化7.AI・機械学習・深層学習・ソフトコンピューティング・知的システム・デザイン科学・データマイニング8.データベース(数値・言語・画像・記号・ビッグデータ)9.点群・デジタルスキャニング・フォトグラメトリ・SfM10.モニタリング・センシング・IoT11.情報ネットワーク(インターネット・クラウド・通信)12.情報機器(コンピュータ、モバイル、ウェラブル)13.デジタルファブリケーション・3Dプリンター14.ロボティックス・制御15.i-Construction16.対話的、動的な建築・メディアファサード・デジタルサイネージ17.デジタルツィン・デジタルトランスフォーメーション(DX)18.GIS19.スマートシティ・自動運転・新たな生活様式(遠隔・非対面・非接触化)20.建築情報技術の標準・規準・規格化21.建築の情報技術教育と建築教育の情報化22.情報倫理23.人間科学(行動・心理・生理)分野の情報技術応用24.建築計画・設計分野の情報技術応用25.建築史および意匠関連の情報技術応用・デジタルヘリテージ26.建築構造・材料分野の情報技術応用27.建築環境・設備分野の情報技術応用28.構法・施工・生産分野の情報技術応用29.建設経済・流通・マネジメント分野の情報技術応用・ファシリティマネジメント(FM)30.防災分野の情報技術応用31.都市地域計画・景観・地球環境分野の情報技術応用99.その他 細分類(必須) —以下から選択してください—1.専門教育2.対象者別の教育3.教育方法4.制度や資格99.その他 細分類(必須) —以下から選択してください—1.水害(洪水・内水氾濫・高潮・津波等)2.土砂・地盤災害(土石流・地すべり・崖崩れ、盛土造成地の滑動崩落、断層変位・地盤傾動等)3.火山噴火災害(降灰・噴石・火砕流・火山泥流等)4.地震等との複合災害5.近年の被害調査・歴史的災害6.シミュレーション・実験7.被災メカニズムと評価8.ハザード・リスク評価9.建築物の対策(事前・事後対策、計画・構造・設備・構法・材料、復旧しやすさ等)10.各種モニタリングの利活用11.被災建築物の室内環境と健康12.災害時のエネルギー・水等の自立性(非常時のZEB・ZEH活用、ライフラインのレジリエンス性能等)13.グリーンインフラ・Eco-DDR14.拠点施設と地域防災(避難計画・設計例等)15.マルチハザード対策(各種対策比較・優先度等)16.災害対応・避難計画と訓練17.復旧・復興とプロセス(生活再建、室内環境等)18.地域特性と対策(都市・郊外・農山漁村、広域土地利用特性等)19.広域連携(流域治水、自治体間・産学官連携等)20.多様性・バリアフリー・インクルーシブ防災21.対策効果と評価(費用対効果・LCC、レジリエンス性能・認証制度等)22.文化財・歴史的建造物99.その他 2.研究題目 主題(和文)(必須) 主題(英文) (必須) 副題(和文) 副題(英文) 3.著者の会員番号・氏名・所属名称 講演発表者と共著者の会員番号、氏名、所属名称を正確に記入して下さい(番号申請中の方は 0000000) 会員番号 (必須) 氏名 講演発表者(必須) ※姓と名の間に空白(全角)を入れてください 所属名称 ※部署名は不要。複数ある場合は代表の1機関を記載。 生年月 (必須) 西暦 —以下から選択してください—19201921192219231924192519261927192819291930193119321933193419351936193719381939194019411942194319441945194619471948194919501951195219531954195519561957195819591960196119621963196419651966196719681969197019711972197319741975197619771978197919801981198219831984198519861987198819891990199119921993199419951996199719981999200020012002200320042005200620072008200920102011201220132014201520162017年 —以下から選択してください—123456789101112月 若手優秀プレゼンテーション賞への応募するしない 北陸支部大会では、大会開催年度末時点で満30歳以下の会員による優秀な研究発表に対して、「若手優秀プレゼンテーション賞」の審査・表彰を行っております。該当する会員はふるってご応募ください。希望者は生年月日を必ず記入してください。 共著者 ※共著者は9名以内として下さい ※姓と名の間に空白(全角)を入れてください(非会員の方は会員番号は不要) 共著者1 会員番号 名前 所属名称 (部署名は不要。複数ある場合は代表の1機関を記載) 共著者2 会員番号 名前 所属名称 (部署名は不要。複数ある場合は代表の1機関を記載) 共著者3 会員番号 名前 所属名称 (部署名は不要。複数ある場合は代表の1機関を記載) 共著者4 会員番号 名前 所属名称 (部署名は不要。複数ある場合は代表の1機関を記載) 共著者5 会員番号 名前 所属名称 (部署名は不要。複数ある場合は代表の1機関を記載) 共著者6 会員番号 名前 所属名称 (部署名は不要。複数ある場合は代表の1機関を記載) 共著者7 会員番号 名前 所属名称 (部署名は不要。複数ある場合は代表の1機関を記載) 共著者8 会員番号 名前 所属名称 (部署名は不要。複数ある場合は代表の1機関を記載) 共著者9 会員番号 名前 所属名称 (部署名は不要。複数ある場合は代表の1機関を記載) 4.連絡先 自宅勤務先 Japan 郵便番号 所在地(必須) お名前(必須) ※姓と名の間に空白(全角)を入れてください 電話番号(必須) メールアドレス (必須) ファイル名は確認しましたか? (例)発表分野 1、部門 2、細分類 3、会員番号 12345678、連続投稿なし、の場合 → 原稿ファイル名:「1-2-3-12345678-00.pdf」 PDFファイルアップロードはこちら(4MBまで) ※送信いただきますと、ご記入いただいたメールアドレスに自動返信メールが送られます。自動返信メールが届かない場合、「スパムフォルダ」や「迷惑メールフォルダ」に入っている可能性があります。 Δ